#3 ①Sight Words(サイトワード)
こんにちは、「めぐ英語」です☆
DVD、いかがでしたでしょうか?まだ見られてない方は、ぜひ【#1 まずはDVDのご紹介】の記事を見ていただけると嬉しいです☆
さて、今日はSight Words(サイトワード)のご紹介です♪もう知ってる方もいらっしゃるかもしれないのですが、「パッと単語を見るだけで読める‼︎」というものです。
意味が分かるかはさておき、スペルが書けるかはさておき…とにかく単語を見たら読める‼︎というのが大事な単語達です。
キンダー(5才)の終わりに「時間ある時にどんどんコレを覚えさせてね!」と、当時のアメリカの学校の先生に言われ、100wordsのカードを渡されました📝その後、1stグレード(6才)で先程の100wordsと合わせて、合計300wordsをとにかく覚える…というより「見て言える」状態にしていきました。
量が多く見えるのですが、もうすでにご存知の、「is」とか「no」とかからその中に含まれているので、スラスラ言えていくかと思います(^^)
まずは、キンダーの時に最初に渡された100wordsのうち、20wordsから紹介していきます☆
long
been
no
could
my
did
way
number
first
may
people
day
oil
than
now
get
call
part
come
down
以上になります。「このくらい読めるよ〜」と思った方もいらっしゃると思います(^^)このくらいの単語を300も知っていたら、小さな子供達と話すのに困らないくらいの文はすぐ組み立てられる様になるかと思います☆…たまにおしゃべりがものすごく上手な子がいるので、その子達はまた別ですが(^^;
また、「子供にどうやって覚えさそう…」と思った方もいらっしゃるかもしれません。ですので、動画形式のフラッシュカード的なものを作ってYouTube にアップしてみたので、ぜひそちらをご活用いただければと思います。
短い単語ですので、何回も繰り返しみていただければ耳で覚えるでしょうし、プラスで先日ご紹介したDVDの各単語ごとのサウンドで説明されてもいいかと思います。
例えば「day」でしたら、一つずつアルファベットを見せながら、「d」は「ドゥッ」、「a」は「ア」、「y」は「ッイ」、つなげて「ドゥッアッイ」…的な…カタカナで表現するのがあまり良くないのですが…こんな感じで考えていくと、長い単語になるにつれ、なんとなく読めてくるので(私は読めてきたので)、少し意識しながら覚えていくといいかなと思っています☆
…個人差があるかもしれないので↑上記のやり方が???の方は、気にせず、ただただ単語を読める!という状態にもっていってください(^^;自分で読み返しながらちょっと分かりにくさを感じました💦すみません💦
という事で、まずは20words。すでに出来る方は次回の記事をお待ちいただいて…
誰かに教える、分からない単語が混ざってるという方は、下記のYouTube で覚えていただければなと思います☆
⬇️【#1】Sight Words⬇️
最後まで読んでいただきありがとうございました☆