#6 ④Sight Words(サイトワード)
こんにちは、「めぐ英語」です☆
それでは、早速今回も続きのSight Words、ご紹介していきます☆
which
were
said
had
when
an
their
by
word
but
how
can
not
we
she
would
these
more
time
some
以上20wordsになります!残り20wordsですね☆前回の記事の最後でアメリカの教育方針について軽く触れたのですが、子供達に対する先生達、大人達の姿勢はとても勉強になる事が多かったです☆
特に印象的だったのが、絵の具を使ったアクティビティを小さな子供達にさせる時の事です。
日本で育った私には絵の具で絵を描くのって「準備を整えなきゃ‼︎」とすごく身構えてしまう事の一つで。「筆は大きい用と小さい用あるかな?」「パレットに水入れにぞうきんに…そうだ!絵の具はちゃんと揃ってるかな…」とセットが揃ってないと気軽に始められないものと思っていたのですが。
こちらは筆一本、パレットにすでに色が入ってる絵の具?があればすぐ始められる!みたいな感じで、水入れだって紙コップに水が入ってればそれでよくて、パレットもちゃんとしたのがなくても、紙の上で色混ぜてしまえばそれでよくて…
なんなら手で直接書いてもよくて、とにかくやりたい様に、特に注意もされず自由にさせてもらってました☆
「あ、絵の具で絵を描くってこんな簡単な事だったんだ!」と感動した記憶があります!
と、英語学習だけでなく、アメリカで感じた事も一緒に皆さんにシェアできたらなと思いますので、この様なエピソードが、子育て中の方々の何かしらのヒントになってもらえるのもまた嬉しいなと思ったりしてます(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
#5 ③Sight Words(サイトワード)
こんにちは、「めぐ英語」です☆
それでは、早速今回も続きのSight Words、ご紹介していきます☆
his
was
he
are
from
that
a
as
with
this
one
your
or
use
there
do
if
each
all
what
以上20wordsになります。これで、60words終わりました☆残り、40words。今週中にはアップする予定です。
このSight Wordsのブログに貼り付けているYouTube を見ていただいた方はお気づきかと思うのですが、発音はGoogle 翻訳を使っています。今回、「a」の単語が入っているのですが、こちらが「ア」と言ってほしいのに「エイ」としか言ってくれず…
「a」が入る文を作って翻訳で言わせた後、切り取って使おうかなと試してもみたのですが、文章にすると、はっきりとした「a」のみの発音ではなく、前の音とくっつけた発音になってしまい…
息子にお願いして録音したのを入れています(^^;ただの「ア」の発音なので、私が言っても変わらないかな〜とも思ったのですが、なんとなく違う気がして息子の方を採用してみました…今改めて聞いてみたら大して変わらなかったですが(^^;
さて、同時に「スペルもきちんと覚えなければ!」「覚えさせなければ!」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です!できるに越した事はないかとは思いますが、アメリカの学校では、少なくとも帰国する3年生の段階まではスペルが正しく書けるか書けないかは「気にしなくていい!」とはっきり言われました☆字の汚さも強制的に直す様な指導はなく、
とにかく読める!自分の思ってる事がちゃんと伝えられる!「この2点ができていれば大丈夫よ」と。
あくまで3年生の時点までは…ではありましたが、「きちんとやらなきゃ」で、育ってきた私にはとても気が楽になる教育方針でした(^^)
という事で、まずはとりあえず読めるのを目指して英語を勉強してみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
#4 ②Sight Words(サイトワード)
こんにちは、「めぐ英語」です☆
それでは、早速今回も続きのSight Words、ご紹介していきます☆
made
who
find
over
water
the
of
for
it
you
is
in
to
and
on
have
be
at
I
they
以上20wordsになります。前回よりも更に簡単な単語が並んでいる気がしませんか?ただ、今回はとても厄介な「water」が混ざっています(^^;…厄介だと思うのは私だけでしょうか…ウォーターをそれっぽく言えず、四苦八苦していた時期がありましたが、振り切って聞こえたままに「ワーラー」に近いイメージで発音していったところ、わりと通じる様になっていった事がありまして…
と、少し話がズレてしまいましたが、簡単なだけによく出てきますし、これから英語を始めるお子さんは特にこれらをおさえておくと、簡単な幼児向けの英語本ならスラスラ読み始めるかもしれません(^^)
という事で、ここでこのくらいの時期…よりもう少し前の時期によく読んでいた本をご紹介します☆
Dr.Seuss (ドクタースース⁈)の本で「The Foot Book」という本です♪これ以外にもかなり多くの本が出ており、アメリカでは必ず通るのではないか…アンパンマン的な…もっと教育よりのしまじろう的な…とにかくおなじみのDr.Seuss さんです☆
幼稚園の時からDr.Suess's Dayがあり、その日はDr.Suessの代表作、「The Cat in the Hat」に出てくるキャラクターの格好をして幼稚園なり学校なりに登校していました(^^)うちの子も幼稚園の時とキンダーの時は蝶ネクタイだけでもしていったりしてましたが、そのうち「恥ずかしいからもうしない…」と言い出し、Dr.Suess's Dayからフェードアウトしていきました…
たくさん本が出ていて、今日ご紹介したタイトル以外にもたくさんあります。また、この本を含むセットも売ってますので、「面白そうだな」、「セットのがお得かな」と、お好みで選んでみられてもいいかと思います☆ちなみに幼児向けの本なのですごく読みやすく、「あれ?私、英語結構読めるな♪」と自信をつけてくれます(^^)私の失いかけた自信も取り戻させてくれました☆
と、長々となってしまいましたが、「The Foot Book」紹介させていただきます!
YouTube で検索したら出てきましたので、一度見てもらるといいかなと思います☆
https://www.amazon.co.jp/s?k=dr.suess+foot&ref=nb_sb_noss
・楽天市場
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/The+foot+book/
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
#3 ①Sight Words(サイトワード)
こんにちは、「めぐ英語」です☆
DVD、いかがでしたでしょうか?まだ見られてない方は、ぜひ【#1 まずはDVDのご紹介】の記事を見ていただけると嬉しいです☆
さて、今日はSight Words(サイトワード)のご紹介です♪もう知ってる方もいらっしゃるかもしれないのですが、「パッと単語を見るだけで読める‼︎」というものです。
意味が分かるかはさておき、スペルが書けるかはさておき…とにかく単語を見たら読める‼︎というのが大事な単語達です。
キンダー(5才)の終わりに「時間ある時にどんどんコレを覚えさせてね!」と、当時のアメリカの学校の先生に言われ、100wordsのカードを渡されました📝その後、1stグレード(6才)で先程の100wordsと合わせて、合計300wordsをとにかく覚える…というより「見て言える」状態にしていきました。
量が多く見えるのですが、もうすでにご存知の、「is」とか「no」とかからその中に含まれているので、スラスラ言えていくかと思います(^^)
まずは、キンダーの時に最初に渡された100wordsのうち、20wordsから紹介していきます☆
long
been
no
could
my
did
way
number
first
may
people
day
oil
than
now
get
call
part
come
down
以上になります。「このくらい読めるよ〜」と思った方もいらっしゃると思います(^^)このくらいの単語を300も知っていたら、小さな子供達と話すのに困らないくらいの文はすぐ組み立てられる様になるかと思います☆…たまにおしゃべりがものすごく上手な子がいるので、その子達はまた別ですが(^^;
また、「子供にどうやって覚えさそう…」と思った方もいらっしゃるかもしれません。ですので、動画形式のフラッシュカード的なものを作ってYouTube にアップしてみたので、ぜひそちらをご活用いただければと思います。
短い単語ですので、何回も繰り返しみていただければ耳で覚えるでしょうし、プラスで先日ご紹介したDVDの各単語ごとのサウンドで説明されてもいいかと思います。
例えば「day」でしたら、一つずつアルファベットを見せながら、「d」は「ドゥッ」、「a」は「ア」、「y」は「ッイ」、つなげて「ドゥッアッイ」…的な…カタカナで表現するのがあまり良くないのですが…こんな感じで考えていくと、長い単語になるにつれ、なんとなく読めてくるので(私は読めてきたので)、少し意識しながら覚えていくといいかなと思っています☆
…個人差があるかもしれないので↑上記のやり方が???の方は、気にせず、ただただ単語を読める!という状態にもっていってください(^^;自分で読み返しながらちょっと分かりにくさを感じました💦すみません💦
という事で、まずは20words。すでに出来る方は次回の記事をお待ちいただいて…
誰かに教える、分からない単語が混ざってるという方は、下記のYouTube で覚えていただければなと思います☆
⬇️【#1】Sight Words⬇️
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
#2 まずはDVDのご紹介
こんにちは、「めぐ英語」です☆
今日から実際にどう英語を学んでいったか具体的に書いていきます✏️
まずは、【Letter Factory 】というDVD(約35分)をとにかく一か月間見てみてください👀
※DVDの入手方法は記事の1番最後に載せてます※
オススメのやり方は、とにかく毎日10分…もしくは5分だけでも見続ける事です!週末に一気に見て、平日は見ない…というやり方よりは、1日5分以上は目に入れる、耳に入れる…というやり方の方が個人的には記憶に定着するイメージです☆
英語はA〜Z、26個あるので、
(月)オープニングエピソード
(火)A〜E
(水)F〜J
(木)K〜O
(金)P〜T
(土)U〜Z
(日)エンディングエピソード
↑上記の様に、1日数分ずつを毎日繰り返すのがオススメです(^^)
どの様な内容のDVDかというと「ABCにはそれぞれサウンドがあるよ」というのを紹介しているDVDです。
例えば「A」は、エイビーシーの「エイ」ですが、AppleやAntの様に、
サウンドは「エイ」プルや「エイ」ント…ではなく
「ア」ップルや「ア」ント
「ア」…実際はカタカナの「ア」ではなくカタカナでは表せない「ア」のサウンドなのですが(^^;
というように、
「B」は「ビィ」ではなく「バッ」、
「C」は「スィ」⁈ではなく「クッ」、
の様にアルファベットそれぞれのサウンドを分かりやすく教えてくれます☆それはそれは分かりやすく、思わず一緒に口ずさんでしまうほどです。
このサウンドが分かると、知らない単語を読める様になってきます。意味が分からない、見たことのない単語も一つ一つのサウンドを口に出すと読めます!
ひらがなの「あいうえお…」を読める様になるのと同じ様に、まずはABCを「エイビーシー」とただ覚えるのではなく、プラスでサウンドを覚えていきましょう☆
【Letter Factory】の紹介
https://youtube.com/playlist?list=PLxsPLD_z8Kid5ot9ttEjdgQUgOe3T0jjB
このチャンネルで、9分ずつくらいに分けてアップされてました!いつ消されてしまうかは分かりませんが、どんな感じかチェックしたい方は、まずはこの動画を見られるといいかも⁈です☆
Amazonで検索したら出てきましたが、海外からの輸入の様で、お持ちのDVDプレイヤーが対応しているかご確認の上、購入を検討された方がいい様です。
¥2,280
https://www.amazon.co.jp/s?k=letter+factory&ref=nb_sb_noss
(3枚組版)
https://www.amazon.co.jp/s?k=letter+factory&ref=nb_sb_noss
・楽天市場
こちらも、海外からの輸入の様で、お持ちのDVDプレイヤーが対応しているかご確認の上、購入を検討された方がいい様です。
(3枚組版)
https://item.rakuten.co.jp/2r-shop/10000103/
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
#1 英語を始めるあなたへ
初めまして、「めぐ英語」です☆
アメリカに約10年滞在して、出産〜小学3年生まで子育てをしてきました。初めは語学留学で渡米しましたが、なかなか英語が上達しない中での出産に至り…
息子の英語教育を身近で見て、一緒に勉強していく事でスルスル英語が身近に感じる様になり、気付けば語学学校で学んでいた時より、簡単に英語が染み付いていきました!
「アメリカに住んでいる子はこうやって、こんな順番で英語を学んでいるんだな〜」と驚きとワクワクの連続で。
当たり前ですが、アメリカに住んでいる子も4、5才前後は本が読めたり読めなかったり…喋る事も難しい単語はほぼなく。そんな子達が理解出来る様に教えていく過程は、そのまま日本でもしてほしいくらいの分かりやすいやり方でした。
ぜひ、そのやり方をより多くの方々に知ってほしいと思い…また、自分でも記録として何かに残したいなと思いブログを始めてみる事にしました。
実際に息子が使っていた本やDVDも紹介していけたらなと思っていますので、ブログをチェックしていただけたらなと思います☆
最後まで読んでいただきありがとうございました☆これからどうぞよろしくお願いします(^^)